Tribute to Kobe Bryant  コービー記事まとめ

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このキャラのモデルはコービーです。

当ブログ発足時は既に選手としてのピークから下り始めている頃なので、
リング獲得時などの全盛期の記事は、回顧記事がわずかしか存在しておらず、
ネガティブな内容の記事も多いですが、
コービーへの思いを馳せながら、彼を取り上げた記事をピックアップしました。


【13-14シーズン】

*このブログの記念すべき1投目がローズvsコービーでした。

アキレス腱断裂からの復帰~骨折と、

限界説、不要論などネガティブな要素が日々飛び交いました。

それでもなお話題の中心からは外れず、誰もが復帰を願っていたというツンデレが多数存在した時期です




◆デリックローズ vs コービーブライアント (2013/7/15)



◆ロサンゼルス・レイカーズ【開幕前】 (2013/8/31)



◆【コービー25位】2013 NBAプレーヤーランキング 11-30位【ESPN】 (2013/10/17)



◆コービー・ブライアントの復帰を間近に控え、2chの盛り上がりも最高潮へ (2013/10/17)



◆コービー・ブライアント、またも重症 左膝の骨折が判明 (2013/12/20)



◆名門レイカーズの凋落・・・その責任は誰にあるのか (2014/2/5)



◆左膝骨折のコービー・ブライアント、今シーズンの出場を断念 (2014/2/5)



◆コービーブライアント、フィールドゴール失敗数が歴代1位となる (2014/3/12)




【14-15シーズン】

MJの通算得点記録を抜いたことで一区切り。
鍛え抜かれたファンは、LALがプレイオフに進出するかどうかではなく、
レジェンドがキャリア終盤でどんな足跡を残すのかだけに注力できたシーズンでした。
現ブルさんの超上位互換的存在。

◆コービー、GSW相手に44得点!活躍に酔いしれる観客たち なお (2014/11/17)

◆トリプルダブルの活躍で首位ラプターズを破った、レジェンドコービーが発見される (2014/12/1)

◆コービー・ブライアントがマイケル・ジョーダンの通算得点数を抜き、歴代3位に (2014/12/15)

◆レイカーズにコービーは不要?!コービー欠場のLAL、首位GSWにまさかの圧勝 (2014/12/24) ◆36得点のレブロン vs 17アシストのコービー、互いに譲らず!(試合中は仲良し) (2015/1/16) ◆コービー肩の手術で今季絶望 引退もあるか 相次ぐ主力の離脱にファンも落胆 (2015/1/27) 【15-16シーズン】 引退を表明してなお話題の中心に居続け、毎日スターの証明をし続けていたかのようなシーズンでした。

彼のプレーひとつひとつにネットが酔いしれました。

レイカーズの若手たちがどう感じていたかはさておき、ファンもアンチも胸にひとつの大きな穴が開きました。

引退試合の60点はいまだにちょくちょく観ては感傷に浸ります。今後はまた違った視点で観ることになるでしょう。



◆レイカーズのコービー・ブライアント 今シーズン限りでの引退を表明 (2015/11/30)



◆レジェンドの影で・・・レイカーズ若手たちの憂鬱な日々 (2015/12/2)



◆クラッチ含む31得点で、観客を、試合を支配したコービー・ブライアント やっぱり神だった (2015/12/3)



◆レイカーズあるある  終盤にコービーがコートにいないと不安になってくる (2015/12/10)



◆数々の名勝負を繰り広げたTDガーデン コービー自ら試合を決定づける3Pを決め、BOSに勝利 (2015/12/31)



◆コービーがスリー7本を含む、シーズンハイ38得点!全盛期を彷彿とさせるプレイでコートを魅了 (2016/2/3)



◆ホーム無敗のSAS相手に、最後まで立ち向かったコービー ポポビッチHCも賞賛 (2016/2/7)



◆NBAオールスター コービーショーは終始控えめなまま、R.ウェストブルックが2年連続のMVP (2016/2/15)



◆レブロンとコービーのラストマッチ 両者の激しい1on1にステイプルズは大歓声 (2016/3/11)



◆60得点のコービー・ブライアント 最後まで失わなかったその輝きで、コートの全てを魅了 (2016/4/14)



◆プレイオフは逃すも、コービーの感涙ラストマッチに一役買ったジャズの評判が高い (2016/4/14)



◆コービーのマネージャー兼レイカーズのHC バイロン・スコット氏が、役目を終えチームを解任 (2016/4/25)






【16-17シーズン以降】

ダンカンとの比較は非常に草
まさに「みんな違ってみんないい」を体現しています。
ダンカンとの共通項は、引退後も良い顔をしている、ということですかね。
これ以降もちょこちょことカメラに現れては、現役時代に見せない表情をみせていました。

◆引退試合で60得点を挙げたコービー、静かに去ったダンカン 2人のレジェンドの去り際 (2016/7/12)

◆2016年にNBA引退した選手で打線組んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2016/10/17)

◆「8」・「24」 コービー・ブライアントが付けた2つの背番号が共にレイカーズの永久欠番に (2017/9/13)

◆ハーフタイムにコービー・ブライアントの永久欠番セレモニーが開催されたGSW-LAL戦 (2017/12/19) ◆コービー・ブライアントに新たな栄誉 自身を題材にしたアニメーションがオスカー受賞 (2018/3/5) 【回顧】数少ない全盛期に近い時期のまとめです。

40歳オーバーの方はこちらだけ見れば充分です。



◆【2010-2011シーズン回顧】お前らの「現役」NBA最強のスターター5教えろ



◆【09-10シーズン NBAファイナル回顧】 〇レイカーズ-セルティックス 第7戦終了後



◆コービー・ブライアントが、1試合81得点を達成した時の反応



◆レイカーズがハワードとナッシュを獲得し、「プレミアム4」が爆誕した時の反応



◆北京五輪 本気の構成・スケジュールで挑んだアメリカ代表が、スペインを破って優勝した際の反応



◆2012ロンドン五輪決勝 米国107-100スペイン コービー国際試合31戦無敗、KD無双など








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